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評論先変更
このブログでの評論は春期で終了し、7月からの夏期ドラマからはこちらより行っています。尚まだ書かれていない春期ドラマはここでします。
2006年07月12日
警視庁捜査一課9係【終】「最後の判決」

倫子のケーキ店から出た女性客が車で拉致される。女性は最高裁判所の裁判官の娘である事が発覚。そんな中志保は婚約者で結婚条件に五月蠅かった学からいきなり別れ話を持ち掛けられる。志保も志保であっさりと了承してました。
さて裁判官の娘・仁美(今村恵子)を誘拐した犯人の要求は、身代金ではなく、次の裁判でこの裁判長が引退前のまさに”最後の判決”を下す冷酷殺人犯を無罪にする事。マスコミにばらしても、裁判が延期されても、無罪以外の判決を出しても娘は殺害されると言う事で、警察内部でも9係しか知らない事件で、上層部にも分からないように隠密な忍者のような捜査が進む。
殺人犯が無罪放免になった後で裁判所を出た所を殺害する計画も考えられて、遺族とか殺人犯の昔の仲間とか色々容疑者は出るんだけど、そんな中でヒントをたまたま出したのは直樹。無罪にすれば裁判所の評価がガタ落ち、有罪ならば娘が殺害される…。言えばどっちにしろ判事にとってはマイナス。犯人の目的はまさにそこにあり、犯人からの電話で盗聴器が仕掛けられている事も知り、裁判の判決が下されるギリギリに犯人は捕まりました。でも唐突だったけど…。
志保は失恋したからなのか主任以上のリーダーシップ振りを発揮。事件は無事に解決したけど、倫子はパティシエ修業でパリへ。倫太郎が一応お見送りには来たけど、仲直りとまでは行かずに終わりました。
2006年07月10日
アテンションプリーズ【10】

冒頭の洋子の乗る機内の乗客役で主題歌を歌う”木村カエラ”が実名の登場。客にサインを求められて洋子に止められていたけど、洋子もちゃっかりサインを貰おうとしてました。カオルに怒られるんだけど、木村カエラ自らサインをくれて洋子もカオルも感動(案外ミーハーなカオル)。でも木村カエラは何時の間にカオルの名前を知ったんだ!?。
そんな洋子、カオル、沙織、村山は鹿児島での泊まり。洋子にとっては初の泊まりらしい。今まで沙織と洋子の関係がコントだったのに加え、今度は村山・カオルの先輩コンビと洋子の関係までコントに発展。村山はもうすぐ30歳らしいですが、微妙に三十路を嫌がっていました…。
村山の誕生日会を兼ねての夕食会。カオルはソムリエの資格があるらしく、ワインを語らせると上手い…と言うより表現法が堤の言うように不明。「燻されたHB鉛筆の香り…」って言われても。出されている料理が何か豪華だったけど、洋子がエスカルゴを食べていてカオルのワインの中にジャストミートさせる様は面白かったな…。
洋子は宝石王の外人にも好かれていました。でも外国人なのに”虜”と言う字を知ってるんだから凄い。日本人だって読めない人多いのに…。機内ではIT企業社長にまで名刺を貰う洋子。でもストーリー的にはどっちも関係はないんだけど…。
関山は体重を気にして水しかしばらく飲んでなかった所為で弥生の前で生き倒れ。弥生は翔太に告白したいんだけど中々勇気が出ない状態で堤は副操縦士昇格試験が控えて緊張している状況。
洋子、関山、村山、カオルの乗務する航空機でトラブルが起き出航が出来なくなり、翔太が点検に駆り出す。でも乗客は徐々に荒れ始める。そんな時、その日1歳の誕生日を迎えた赤ん坊の為に”Happy Bithday”を歌い出す洋子。乗客もそれによって落ち着きを取り戻し、点検も無事に済んで無事に出航。何分遅れたかは定かじゃないけど…。そして桜田はこの出航を最後に引退を表明。堤は驚きを隠せない感じだったけど、健康診断の結果が余り良くなくて自らの意志での判断らしい。
弥生はようやく翔太に告白。結果は持ち越しになったけど、洋子もどうやら好きらしい。
2006年07月08日
トップキャスター【10】「暴走するオンナ」

雅人の父でCNB局の創業者である会長・英男の闇献金疑惑を他の社員には隠す春香。春香はこのスキャンダルを放送する事を雅人に主張するも、雅人も英男も勿論隠し通したい。他の社員にも今調べているスクープの事を話すんだけどやっぱり反対されて春香は孤立状態。でも望美だけは違うようだけど。
現実のTV局の裏側を見ている感じで、他社のスキャンダルは放送するのに自社のスキャンダルは一切放送しないせこい報道局を垣間見てる感じ。でも春香はそんなせこいやり方に反対で「見て見ぬフリをすれば人を陥れるだけの職になる」と言ってあくまでも報道姿勢。ドラマを放送しているフジテレビ自身に言ってる気もするのは気の所為か!?。
春香はクビ覚悟なんだけど望美を除く他の社員は違う訳で、多分これが自社のスキャンダルを報道しないTV局の本心でしょう。そんな中での局長の異動。会長の独断らしく雅人は必死に止めたらしい。
そして雅人は春香に自分の責任覚悟で春香の報道を許可。他の社員も石場の子供の絵本の話を信じ込ませて(本当は作り)全員クビ覚悟。
でも肝心の英男は春香の報道は誤報だとして無罪主張。でも本当に何もしてなかったら隠そうとはしないはずだし、会長特権で局長を異動にしないような…。
2006年07月06日
クロサギ【10】「黒崎に逮捕状」

フランチャイズ詐欺が巷で横行中。黒崎の父も過去に同じ詐欺に遭っていて黒崎との関連も深い。実行犯は黒崎の父を騙したシロサギ・御木本(岸部シロー)の部下である春日(萩原聖人)なのだが、これは次週への伏線の話。
今回の標的は内職詐欺師・江守(いしだあゆみ)。頼み人は可南子(松居直美)。DMの宛名書き内職と銘打ち、準備金を払わせてDMを受け取った客が商品を注文すればマージンが幾らか入るとか言って、商品が注文されていても誰も注文していない、とか言って1円もマージンを払わない手口。う〜ん、ちょっと今までのと比べれば分かり難い。DMと言うのが私的に怪しいモノだと言う先入観があるので…。
江守を騙す為に黒崎は可南子にも協力を依頼。意外と初めての黒崎と依頼人の本格的な協力パターン。江守が組織化するならば黒崎も通信販売の組織化。黒崎が江守に売った名簿に電話すれば、黒崎が組織化している場所に掛かる手筈で可南子も一員。
神志名は黒崎逮捕に躍起なので、今まで黒崎に騙されたシロサギに告発を促し逮捕状を取る強行策。でも何故神志名はシロサギそのものもまともに捕まえられない癖に黒崎だけはそんなに捕まえたいのか…。正直説得力がないのですが…。
氷柱は寂しく1人花火。でもこんな所は大体は見られてるんですね…。花火の暴発で黒崎が初めて見せた笑顔が印象深い…。早瀬は桂木を過去に捨てた女性の娘…と言う事が発覚したがそんな事どうでも良いエピソードである。
江守が逮捕される時は神志名の相棒の桃山が来ただけで神志名は居なかったな…。第1話のゲストだった波江(杉田かおる)が久々に登場し、神志名に黒崎を告発する事を決断。神志名の行動も説得力ないけど、元詐欺師が詐欺師を告発するのも説得力なし。
黒崎は可南子の夫が刑務所に入れられているのを聞き、その原因がフランチャイズ詐欺で騙されて、その詐欺師だった春日を刺そうとして捕まったらしい。家族を殺してない事を除けば黒崎と立場が似ている。黒崎は可南子の夫からこの話を刑務所で聞くんだけど、既に警察にマークされてる身なのに良く刑務所なんかに面接で入れたなと感心。
黒崎に逮捕状って言われても黒崎は何かしたのか!?(一般人視点で言うと)。
富豪刑事デラックス【9】「富豪刑事の時効捜査」

7年前に起きた10億モノ金塊強奪事件の時効成立まで14日。焼畑署は捜査員20万人を送り込むも未だに犯人は捕まらず。でも焼畑署って割と小さいのに20万も署員なんて居るのか!?。
容疑者は売れないコメディアンである・野村(日村勇紀)と小さな洋菓子店を経営するパティシエ・佐藤(羽場裕一)。どう考えても佐藤の方が怪しい気がするのだが、美和子はこの2人に金を使いたいほどに豪華気分を味わわせて金塊に手を出したくなるように仕向けるよう促す。
前半はもうパターン化していて、”未解決事件”→”上層部との合同会議上での捜査状況”→”美和子が挙手して提案”→”鎌倉反対も上層部は賛成”→”美和子が喜久右衛門に相談”→”喜久右衛門気絶”→そしてオープニング…。オープニング前の展開ではキャストが毎回同じ台詞を話してる気もする。
犯人が2人の内どちらかなのは良いが、10億モノ札束ならまだしも、10億モノ金塊を盗んだ犯人が1人だけと言うのも変。金塊10億分はかなり重いはずだし、これを1人で運ぶとなると難儀なはず。1人の犯行ならどのようにこんな重たいモノを誰にも見られずに運べたのかを知りたい。
野村の芸は見ていても確かに詰まらないが美和子は褒め称える。でも野村の芸を「お話」扱いに真顔でしていたのは面白かったけど。そして野村の公演日に「サクラ」を用意し凄い人気が出たような錯覚をさせる美和子。野村出演のお笑い番組の司会者役で千原靖史が実名で出てました…。
佐藤には佐藤の考えた洋菓子を褒める美和子だけど、妙にほめ方がわざとらしい。そして神戸家経営の全国210ヶ所にあるホテルへの出店を促す。世界で210ヶ所なら名誉かも知れないけど国内210ヶ所って微妙だな…。独占禁止法に引っ掛かりそうだし、210ヶ所の場所を良く見ると関東に集中してないか?しかもある国同士の紛争も佐藤の洋菓子で解決…まさに有り得ない!。でも紛争はヤラセでした(経済援助金で5兆円使用らしい)。
でも美和子は天然だから時効が迫っている事までは考えていなかったけど。喜久右衛門は野村と佐藤を自宅でのパーティに招待。アラブ石油王まで神戸邸には来るらしい。食事をする部屋は手間賃1000億。見ただけでは1部屋の何処に1000億も掛けているのかは不明だけど。でも佐藤と野村はのせられやすいタイプの模様。
先に野村が動き出して警察が追跡。でも金庫の中は金箔のビデオケースに入れられたボツネタビデオでした…。でも誰が録ってたんだろう…。でもって勿論と言うか想像通り犯人は佐藤の方。煉瓦の中に金貨を隠すとは中々のモノ。でも署員が時間を1日ずらしていて時効成立まであと24時間あって御用。
佐藤は美和子を殺そうとして鎌倉たちが駆け付けて時効成立した事を言っていたが、例え時効成立であっても、美和子の首を絞めて殺そうとしたのだから、どっちみち「殺人未遂」と「公務執行妨害」で捕まると思うぞ。
2006年06月30日
アテンションプリーズ【9】

洋子の初フライトが始まったんだけど洋子は無駄に余裕。沙織や弥生は戸惑っていて、関山は先輩にきつく言われて恐怖心まである状態。洋子は若さで勝負する事を主張。CAで若さでの勝負って一体…。経験が浅いから若さで勝負は逆効果な気も。
洋子の初フライトは弥生も一緒で指導官はカオル、更には三神もプライベートで乗り込んでいる。全然プライベートな感じはしなかったけど。洋子の機内の対応も散々でまだ訓練生だからこそ許されている感じで、老人のオセロの相手をするなどして、カオルからサービスの意味が分かってないと言われる。
洋子はカオルが自分の事を嫌ってるからそんな事を言うのだとプンプンしてましたが、洋子は客の顔もオセロの相手をした老人だけで覚えてなかったんですね…。カオルも洋子を嫌って言ったのではなく当然の事を言ったまで。
三神は空の上にある難題を解く鍵は何時も目の前にある(先輩CAの行動)事を告げる。ここで初めて洋子は機内でカオルたちが乗客に気を遣ってサービスしている事を知る。
カオルも何気に洋子が将来的には立派なCAになる…と期待しているようで。洋子はカオルに一生付いていくとか言ってましたが、カオルが指導官でない事を知ると喜んでました。こっちが本音か!?。
2006年06月29日
弁護士のくず【10】「名門大学生の犯罪」

九頭と美月がスーパーファミコンで遊んでいたけどスーファミは久々に見ました。今回の事件の案件はデートスポットの埠頭で起きた傷害事件。岡部(塩谷瞬)と言う若者が捕まる。岡部は3人の男子学生を殴たらしく、3人組は一方的にやられたと主張するも、岡部は因縁付けてきたのが向こうで正当防衛だったと主張。でも岡部には過去にも暴行での補導歴があって、九頭は裁判で打ち勝つには不利だとして被害者に謝り示談するべきだと主張。そしてそんな策に反対の武田。九頭と武田は岡部の恋人・杏里(酒井彩名)にも事情を聞くんだけど、ここで九頭はたった1冊の本で杏里が妊娠している事を発見。
埠頭の覗き魔にまで話を聞いていたけど、最近埠頭付近では3人組の強盗・暴行事件が多発しているらしい。なのでこの覗き魔も岡部が被害者だと思っていたらしい。岡部が3人組に暴行→正当防衛?←3人組の暴行事件多発。何となく3人組に怪しい雰囲気が…。
裁判所では3人組の被害者である女性の”さくら”を用意。つまりは被害の受けていない女性も被害者にさせて3人組に口を割らすちょっとずるい戦法。でも功を奏しリーダー格の男が「こんなにやっていない!」と口を滑らせました。こんなにやっていない→(と言う事は)何人かに対してはやった…と言う事で御用。九頭は杏里が岡部の子を身籠もっている事を主張し、岡部は正当防衛になって無罪へ。でも岡部は杏里が妊娠している事を知らなかったですが、これも裁判所判事などを同情させる戦法だったらしい。
警視庁ではない場所に立つピーポー君も久々の登場。今まで後ろの方でコッソリ登場だった着ぐるみも今回はアップで登場。マトリョーシカにイヤホンが着けられていたり、W杯日本代表応援グッズがあったり…とさり気ない小道具も面白い。
2006年06月27日
トップキャスター【9】「突然のクビ宣告」

夜のニュースのメインキャスターに決まって喜びの報告を母親にする望美。望美の故郷って何処なんだろう?。そんな中春香の取材は加治木市が市民に何の相談もなく決めてしまった”ふれあいの森”売却問題。望美の企画らしい。そんな時に転んだ男児に手を差し伸べる山田(渡辺哲)と言う男性。望美はそこを拘って撮影するもニュースでは却下。でも望美の発言に怒った春香は企画書を破り捨てキャスターの話はなかった事にすると通告。でもわざわざ春香の許可がないと何も出来ない望美にも同情。でも山田が自殺してしまうけど、遺書に疑問を持つ春香。遺書はメールだったらしいけど、所属する部に遺書メールが出される事に異変を感じる。確かに遺書は普通は家族に見せるモノ。
でも春香が望美のキャスターへの夢を壊したと言う事で誰も取材に同行しなくなる。でも春香が望美に言う事も正論。
でも翌日には雅人から再度望美にキャスター依頼。春香は別に望美の夢を壊した訳ではなく、むしろ喜んでいたそうで雅人にも1度や2度失敗しても望美を切り捨てずに育てて欲しいと頼まれていた…。そんな雅人の話に望美以下CNBスタッフが春香を追って山田自殺の真相を取材する事に。
逆に言えば、ふれあいの森騒動自体は何だかどうでも良い状況。山田は娘の結婚式が近いと言う事でスピーチの練習を屋上でしていて、テープレコーダーを落として拾おうとして転落死。ってどんな場所で練習してたんだ!?。拾おうとして転落って屋上の縁付近か!?。でもレコーダーは落ちなかったんだ…。
CNBでは社長の英雄(伊武雅刀)が初お目見え。雅人の父らしい。父はCNB社長で息子は同社の取締役って…この社長が創業者ですか!?。でもそんな社長が政治家への闇献金者である疑いも浮上、でもって雅人は急に社長昇格。怪しい…絶対何かある…。何かご都合主義になってないか!?。
2006年06月26日
富豪刑事デラックス【8】「富豪刑事の社交倶楽部」

高級会員制クラブの会長・今出川(山崎満)が鍵の掛かった自室で自殺。と言ってもこの時は自殺か他殺か不明ですが。鎌倉は自殺と片付けて捜査を打ち切るんだけど、その後に今度は次期会長に選出されていた垣内(顔田顔彦)が飛び降り自殺する。今出川の自殺の時はロクに捜査もしなかったのに、垣内の自殺は現場をやたら捜索。でも今度の垣内の自殺には不審な点が多く、飛び降り防止の柵があるのに垣内の指紋が付いてないとか、誰かのバッジが落ちていたりとか…。そんな中で垣内の死によって会長に選ばれる大崎(石丸謙二郎)。今回も大崎が垣内を殺した事に間違いはないけど証拠がない…と言う形式。そこで美和子の取ったお馴染みの金力策が、大崎の高級会員制クラブよりも更に高級なクラブを付近に建立する事。勿論会長は美和子。会長が連続して狙われているので前回と同じ一種の囮捜査。
でも大崎の執事である小坂(高橋長英)は何となく大崎がやった事に気付いていたようで、それが元で小坂も大崎に殺害される。美和子の金力の場は大抵は事件解明には余り役立ってなくて、国家の税金無駄遣いとやっている事は同じだったりする。要は無駄に豪華に無駄に金を使ってるだけ。
大崎が犯人なのは良いとして動機などが余りしっくり来ず。でもって神戸家建立の高級クラブのその後もやはり知りたい…。

