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2006年06月12日

7人の女弁護士【8】「”氷の女検事”が隠した密室殺人トリック!?」

7人の女弁護士【8】.jpg

 今回は今までとは色々と打って変わっている。1つ目は容疑者ではなく相手検事に焦点を当てている事、2つ目に最初で最後の弁護士と検事で女同士である事(しかも同僚)…。
 今回の事件は真紀の母校・東都大学での殺人事件。事件の容疑者として捕まったのはこの大学の職員・中野(坂上忍)。真紀が弁護を担当する事になったんだけど、対決する相手である検事も同じ東都大学出身で真紀と同級生の弥生(荒川静香)。そんな同じ大学の同級生同士が裁判の場で対決する事になったと言う訳で、やたらと回想シーンが多い。同級生の話とか色々出て来るけど、嘘ばかりの同級生の話とか、ちゃっかり出て来る教授とか怪しい人物揃い。
 女検事を重点にしているので、珍しく真紀の恋人である一平の出番が多い。と言うよりも台詞が直前で強引に加わっている感じ見え見え。一平は弥生ら検事に体温の変化で死亡推定時刻が変わることもある事を説明するんだけど、検事には言って真紀等弁護士には言わないのか!?。警察に説明するなら分かるけど検事だけに言うのもしっくり来ない。
 でも真紀は事件現場で弥生にたまたま出会い、弥生が温度計をさり気なく目の前で隠していた事から体温の変化を気付いていました。真犯人は教授の木田でした。でも今回の話の被害者と容疑者、真犯人などは取って付けた感じだったのが残念。
 裁判では真紀と弥生の直接対決…とも思って期待していたが、かなり真紀側弁護士の圧倒的勝利な感じ。検事側ほとんど鋭い所を突くような事もせず。弥生の台詞が機械的だったのも違和感。
 荒川静香を際立たせたいのは分かるが、度を過ぎて今までとは違った変な感じになっているのは否めない。荒川静香を役柄の”島崎弥生”として出せばもっと普通に出来ただろうけど、ドラマ内でも”荒川静香”として扱っているので違和感。画面の区切り演出が入っちゃったり、やけに顔のアップが多かったり。他の俳優は「あくまで演技」で出せるのに何故荒川静香は出せないんだ?。ちょっと検事に傾き過ぎて事件が不透明になってしまっている感もある。
posted by Poyon at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 七人の女弁護士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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